2016年04月26日

新緑巡り〜法然院〜

緑の季節になると行きたくなる法然院。
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如意ヶ嶽の山裾、京野菜のかぼちゃで有名な鹿ケ谷。
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かやぶきのなんともほっこりする門と光の入り具合がなんとも言えず、ここに来ると深〜い呼吸をしたくなります。
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入ると両側に盛り砂があって、季節によって描かれているものが違っているのも面白い。
ちなみに盛り砂は水を現してして、この間を通る事で身を清めるという意味を持つそうです。
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この時期は水に映った新緑で境内中が緑一色に染まっています。
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チョロチョロ流れる水の音も小気味よくて
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フサフサに苔むした感じも綺麗で
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キラキラ光る青紅葉も清々しくて
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とにかく、今の所この時期一番好きな場所かもしれません。
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落ちた椿をこんな風に置いている粋な感じも好き。


posted by ひのとえり at 14:40| Comment(0) | 京都ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

新緑巡り〜高桐院〜

この時期の京都が一番好きと言っても過言ではないくらい新緑の京都が好きです。
暑すぎず寒すぎずの気候もやけど、どこ行ってもだだ混みの桜の時期が終わって、一旦クールダウンして落ち着きを取り戻したかのような街と、みずみずしく伸びている青々とした柔らかい若葉。所々光を浴びて輝く苔…
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この時期の高桐院は特にフレッシュな香りがして好き。
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ちなみに冬の高桐院はこんな…
これはこれで気持ちがピリッと締まる感じで好き。



posted by ひのとえり at 13:58| Comment(0) | 京都ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人やから

ひょんな事から茶道を習う事になったのですが、最初は何となくちょっとやらされてる感があったのですが、続けていくに連れてどんどん惹きこまれていっています。

子供の頃の自転車の練習みたいに、ある瞬間ふと出来ない事が出来るようになる、頭で理解した事と身体の動きがスッと一致して、あ、なんか楽しい…ってなる何とも言えない感覚。
この感覚を大人になった今、また再び感じられるなんて。
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小手先だけで物を扱わない!もっとゆっくり余裕のある所作で!1つ1つの動作を丁寧に!指先揃えて!よく注意される内容。

あらゆる所に現れる普段の癖。
普段いかにせかせか生活してるか、いかに物をぞんざいに扱っているか、丁寧な生活をしたいと言いながらも何も出来てない事に茶道を通じて気付かされます。

いかに美しく、いかに無駄を省くか…
物を大事に扱い、一期一会に感謝する。

日本人やからこそしっかり身につけておきたい美徳。先人達の教え。
多分大人になった今やからこそ理解できる事もあって、今やからこそ、“ただやらされてる習い事”じゃなくて、自分の普段の生活に結びつけて考える事ができた。このタイミングで習う事になったのは偶然やけど、きっと必然やったんやろうなと思います。

posted by ひのとえり at 00:03| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする