2019年11月28日

幸せって…

“幸せって何やろう…”って、きっと誰もが一度は考えた事のあるテーマやと思います。

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この間友達と話していて結局その時は答えが出ずやったのですが、その後からしばらく考えてみてたのです。

大切な家族がいれば?
お金がたくさんあったら?
美味しい物が食べれたら?
社会的な地位を手に入れたら?
温かいお風呂に浸かれたら?
屋根のある家に住めてたら?
二度寝できたら?

幸せの基準って人それぞれやし、感じ方も考え方も人それぞれなので、どれが良くてどれが悪いという物ではないと思います。

結局、今の私が出したとりあえずの答えは
“幸せになってほしいと思える人が自分の周りにどれだけいるかが幸せのバロメーターになるのでは?”という事でした。

幸せに“したい”と思える人だとちょっとハードルが高すぎるなと思ったんです。そりゃ出来るもんなら沢山の人を幸せにしてみたいですが、残念ながらそこまでの力を多分私はまだ持ち合わせていません。

その点、幸せになってほしいと願うだけならハードルはグンと下がりますし、願われた方も悪い気はしないんじゃないかと…。

この人には幸せになってほしいな…と願える時の精神状態はきっととても良い状態やと思いますし、そういう、人様の幸せを願える状態=自分が満たされている状態=幸せ…なんじゃないかなぁとぼんやり思ったのです。

だとすれば、結構簡単に幸せになれるんじゃないかと思うのですが、ちょっと気に障ることがあれば“こいつ地獄に落ちちゃえばいいのに…”とか“帰り道で犬の糞でも踏んづけてしまえ!”とついつい真逆の感情が出てきてしまう私はまだまだ修行が足りないようです。

いつか、自分の苦手な人とか状況に出くわしても“取るに足らない事…あなたにも神の御加護がありますように…ニコッ”って菩薩のような対応ができるくらいの広い心を持てるようになりたいものですね…。


ひとまず…このブログを読んで下さってる皆様の幸せを心から願っております。
ラベル:菩薩 幸せ
posted by ひのとえり at 10:34| Comment(2) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月23日

功徳と福徳

徳という物には功徳という物と福徳という物がある事を知りました。

功徳というのは、全く見返りを求めない無償の行い。つまりイメージで言うと無償の愛とかボランティア的な感じの事。“徳を積みなさい”の徳はおそらく功徳の方ですね。

福徳はその逆で対価、つまり与えた物に対してお金をもらったり、何か返してもらう事。普段している仕事も福徳という事になります。

徳を積みましょうと言うのは、功徳と福徳のバランスを取りましょうということなのだと思うのです。

福徳ばかり、言い換えれば誰かから奪ってばかりだと、同じように誰かから何かしらを奪われるような力が働く。

功徳を積めば、与えていれば、何かしら与えられる力が働く…まさしく“与えよ、さらば与えられん”ですよね。

自分がやった事に対する対価を頂くというのは至極当然の事だとは思うのですが、それ以上の何かを求めるのであれば、やはり功徳を積まないと手に入らないんだろうなと思います。

だったらボランティアに行こう!とか身を削ってまで相手に尽くしましょう!とか大袈裟な事ではなくて、人に笑顔を届けるとか、誰かを励ますとか、人に対するちょっとした気遣いとか、そういうささやかな事も充分功徳になると思うのです。

ある意味自分を穏やかに保つ事とか、自分を満たす事が徳を積む為の一番の近道なのではないかなと思います。

自分が満たされていないのに、人に与えるのは辛いですから。
posted by ひのとえり at 13:03| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

タイムカプセル

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一周回って元に戻る

子供の頃に思い描いた夢ってあながち馬鹿にできなくって、結局最終的な目標ってそこに戻っていくのではないのかなと思います。

子供の頃の夢ってとても純粋で単純で嘘がないから。

それはきっと、ずっと持ち続けている物だけれど、成長していく上で色んな価値観と触れ合うにつれてどんどん心の奥に押し込めていって、タイムカプセルみたいに深いところに自分で埋めてしまうんじゃないかと思うのです。

私の場合は、それがあるきっかけでひょこっと顔を出してきて、思い出して懐かしんではまた埋め直す…みたいな事をしてきたのですが、何度あっちこっち寄り道をしてもよそ見をしても結局そこに戻ってきてしまうのです。

30半ばにしてそろそろ真剣に掘り起こす覚悟を決めないとといけないのではないかなと思いました。

とにかく勉強と経験が必要になるし、極端な性格と結果をすぐに求める癖から何度も手を出しては途中で放っぽり出してしまってた分野でもあるので、今回も多少その不安はあるのですが、ちょっと腰を据えて焦らず楽しみながら向き合っていけたらと思ってます。
posted by ひのとえり at 11:17| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする