2016年04月23日

日本人やから

ひょんな事から茶道を習う事になったのですが、最初は何となくちょっとやらされてる感があったのですが、続けていくに連れてどんどん惹きこまれていっています。

子供の頃の自転車の練習みたいに、ある瞬間ふと出来ない事が出来るようになる、頭で理解した事と身体の動きがスッと一致して、あ、なんか楽しい…ってなる何とも言えない感覚。
この感覚を大人になった今、また再び感じられるなんて。
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小手先だけで物を扱わない!もっとゆっくり余裕のある所作で!1つ1つの動作を丁寧に!指先揃えて!よく注意される内容。

あらゆる所に現れる普段の癖。
普段いかにせかせか生活してるか、いかに物をぞんざいに扱っているか、丁寧な生活をしたいと言いながらも何も出来てない事に茶道を通じて気付かされます。

いかに美しく、いかに無駄を省くか…
物を大事に扱い、一期一会に感謝する。

日本人やからこそしっかり身につけておきたい美徳。先人達の教え。
多分大人になった今やからこそ理解できる事もあって、今やからこそ、“ただやらされてる習い事”じゃなくて、自分の普段の生活に結びつけて考える事ができた。このタイミングで習う事になったのは偶然やけど、きっと必然やったんやろうなと思います。

posted by ひのとえり at 00:03| Comment(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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