祇園祭

7月に入ってから街じゅうあちこちでコンチキチン🎵と浮き足立ってる京都です。
お囃子に合わせて首やら手やらを揺らしながら歩いてしまう浮かれ野郎です。

去年まではちょっとそこまで歩けば鉾が観れるところに住んでいたので、鉾建てやら、何やらある度にふらふらっと散歩に出掛けてたりしたのですが、引っ越して歩いて行くにはちょっと気合いがいる距離になってしまうと、暑さに弱い身なのでなかなか重い腰が上がらないのが現実…

カメラを持ってあっちこっち自転車で駆けずり回ってた頃が懐かしい…あの頃は元気やったなぁ…となんだか遠い目になります。
でもその分逆に京都という土地にどんどん馴染んできてるような気もします。

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とはいえやっぱり宵山期間は楽しみたいもので…
普段何もない通りに山鉾が建って、暗がりの中提灯が灯る光景は、なんだかそのあたりだけぽっこり時空が違ってるような感覚に陥ってとても好きなのです。

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最近は祭全体を観るというよりも、より細部を観るようになりました。
こんな所にこんなものが!?という新たな発見があって楽しいものです。
それと同時に、よくこんな綺麗に保管できるなぁ…と感心するのです。

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昔から大事に受け継がれてきたもの、いかにそれを護り後世に受け継いでいくか。
これだけのものを残そうと思えば、相当な努力や知恵が必要やと思います。
京都人がよそもんをなかなか受け入れないというのは、自分達が大事に護り抜いてきたものを壊されたくないという一種の護衛なんでしょうね。

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祇園祭は私の転機に関わる祭。なぜか毎年この時期に何かしらの新たな動きがあるので、この時期になるとなんとなく昔の自分のブログを読み返してしまいます。昔の自分の書いた事を読み返すほどこそばゆい事はないですね。なんだか背筋がぞわぞわします。

去年は前のお店を閉めて、ちょっと落ち着いて、物件はよ出てこぉへんかなぁ…と思ってたようです。来年はどうなってるか楽しみですね的なことが書かれてました。

お店、無事オープンできましたよ。
1年単位で見ると結構早いうちに頑張ったんやなと思えます。物件探しの時は早く、早よせなって焦ってて遅い気がしてたんですが…

今年もなんだか水面下でふつふつと色んなことが起こっているようで、何かしらの動きがありそうですが、とりあえず来年のブログには、お店まだ楽しく続けてるよ〜って書けるように頑張ります。

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