私が旅行に行く理由

旅行記事を書きたいのやけれど、色々書きたい事が多くてまとまらなくて…
いつもの私なら時系列に行った場所順にきっちり書くと思うのだけれど、今回はちょっと、なんとなく時系列無視して、書きたいと思った事から書いていこうと思っています。

今回の旅行で、自分が旅行に行きたくなる理由っていうのが解った気がします。

よく、旅行に行っている間とか、帰ってきた後に「やっぱり日本て良い国やな」とか「やっぱりお家が1番ね」とか思うのですが、普段の当たり前の生活から離れて、当たり前ではない世界に行く事で、当たり前の有り難みを改めて実感出来るようにする。

旅行は私にとっては一種の断食のようなものなんです。

だからなるべく日本では見れない景色がある所とか異文化の所に行きたがるし、うまいまずいは別として日本では食べられない物を食べようとしたり、国内でも自然の多い場所とか、テーマパークとかに惹かれたりする。極力普段の生活を排除しようとするのです。多分殆どの人がそうやと思うんですけどね。


前のお店をやってる時に「旅行が好きなんですね」と言われて「いや、別に旅行が好きっていう訳じゃないんやけどな…」と違和感を覚える事があって、それっていうのは、自分では‘外国に行くのが好き’という感覚よりも‘日本が好き’‘今の生活が好き’やからこそ、それをもっと実感したいから一瞬離れたくなる…そんな感覚で旅行に行っているからやと思います。

外に出ているようで、実はもっと内に入り込んでいる。

いくら旅行で素敵な場所に行っても、「ここに住みたい」とはならないのは、結局やっぱり日本が、今の生活が好きやからやと思います。

そもそもそぅ思ってなかったら性格上、今既にこの場所にはいないでしょうから…。

ドバイでガイドさんがイスラム教の5つの柱というのを教えてくれた時にふと「あぁそうか…」と気づいたのです。

解っていたようで解りきっていなかった事がはっきりして、今は少しスッキリしています。