フェズ(ホテル編)

ヴォルビリスの遺跡からフェスに向かう道のりの途中、ドライバーさんが車を止めたので休憩かなと思っていたら
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目の前に大きな虹🌈
写真ではうっすらとしか映ってないけど、端から端までしっかりとした虹を見たのは初めてかもしれません。
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ドライバーさん、結構前から虹に気づいていたらしいのですが、ここの湖の景色が綺麗やからここまで内緒にしていて、座席で爆睡していた私たちにサプライズしてくれたのです。

とっても素敵なドライバーさんでした。
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ザクロや南瓜などが売られていたのですが、こんな場所まで誰が買いに来るんやろう…という謎。


そこからさらに数時間、後部座席で再び爆睡して、夕方薄暗くなる頃にフェズに到着しました。
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スーツケースをゴロゴロ引っ張って、ガタガタの石畳みの路地を進み、え?ここですか?っていう扉を開けると中には素晴らしい空間が。
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私達が滞在したのはRIAD SARAというホテル。
これぞモロッコ!って感じのタイルや装飾が可愛いリヤドでした。
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天蓋付きベッドなんて初めて…AE59D7E6-EBC8-4E73-BE7F-F15CA9834A3D.jpg
部屋の中まで装飾豪華…
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相変わらず語彙力乏しく、良い単語が出てこないですが、女子受け抜群なホテルです。
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ここの受付やらを担当してくれたお兄さん、とても良い人やったのですが、若干めんどくさく…(笑)

多分日本人観光客が「えぇ〜?」を多発するからか、それを真似して「えぇ〜?」を多発してきます。いや、可愛らしいんですけどね。

そして「僕の親戚が日本の東京の近くに住んでるんだ。君達は〇〇という都市を知っているかい?」と。
聞いたことのない地名やったので、「聞いたことないなぁ…」と応えると、「君達は本当に日本人かい?どこにあるか分からなければ明日の朝食は抜きだね」と。……えぇ〜めんどくさい…。
お兄さんが都市名を間違えて覚えてるのかもと思い、似たような地名を挙げるも「違う…」と。最終的に「それは関東の都市なの?私達は関西から来たから関東の事はわかんないよ」というと、「僕もどこにあるか知らないよ」と。「はい???」

結局〇〇というと都市はお兄さんの空想の都市だったようで…………超絶めんどくさい…。

いや、彼なりの場を和ませる為の会話術なのかな?モロカンジョークというやつなのかも…。ただ日本人女子の「えぇ〜?」を聞きたかったのかもしれないし。可愛らしいじゃないですか。……めんどくさいけど。

この日、外でご飯を食べる予定をしていたのですが、車を降りる前にドライバーさんに「女の子やし、雨も降ってるし、夜はなるべくホテルから出ないように!」と再三言われたので、ホテルでご飯を食べる事にしました。

これが大正解で、ここのホテルのご飯が今回のモロッコ旅の中で1番美味しかったと言えるくらいの物やったのですが、長くなるので次の記事で書く事にしますね。