蜘蛛の巣

蜘蛛の巣のような人間になりたいと思う。

繊細で風にふわふわ揺れてて、恵みの雨が降ればキラキラ輝いて、それを綺麗だという人もいれば、気持ち悪いという人もいて、でもそんな事お構いなしにどんどん大きくなっていく。

たまにそれに囚われる虫もいれば、突き破る人もいて、破壊されてもまた知らない間に別の場所とかに綺麗に張り巡らされてる。

細い糸で大きなものと繋がってて、ある拍子にプツッと離れたりもする、実態があるようでない、摑みどころがないけど、誰かにとっては強く美しい…そんな人になりたいのです。
posted by ひのとえり at 18:59Comment(0)日記

尾道旅行

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ゴールデンウィーク最終の土日、とは言っても自営業なのでゴールデンウィークの概念はあってないようなものですが…
母と二人、尾道へ女子旅してきました。

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私は以前1度訪れた事があるのですが、その時は日帰りでゆっくり観れなかったので、今回は一泊でゆっくりのんびりしてきました。

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海と山と坂道と猫と、寂れ気味の商店街。
特に何があるっていう街ではないけれど、この雰囲気がとても好きです。

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何か不思議な事が起きそうな、そんな場所が昔から好きなのです。
多分今京都に居座っているのも、きっとそういう何かを持ち合わせた土地だからやと思っています。

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猫の細道にある素敵カフェ、梟の館はこの旅中にどうしても行きたかった場所。
店内での撮影は禁止なので外観だけですが、想像以上に素敵な所で、ものすごく色々勉強になりました。


posted by ひのとえり at 13:48Comment(0)日記

孫の役目

E7B4AE51-13AB-4E9A-8B78-F21332BA4B84.jpg私のルーツ。大好きな2人に私の創った空間で、私が作ったお菓子と私が淹れた珈琲を飲んでもらえた。
私が歳をとったという事はこの人達も歳をとっているということ…身体も思うように動かなくなってる中、私のお店を見たいとわざわざ京都まで来てくれた。
お見送りの時はなんとかギリギリ耐えたけど、お別れした後家に戻ってからしばらく涙が止まらなかった。嬉し涙と何かよく分からない涙。
小さい頃から与えてもらってばっかりなので、せめてお互い生きているうちは元気な姿を見せに行ってあげるのが孫である私が出来る唯一の孝行かなと思います。
posted by ひのとえり at 12:44Comment(0)日記