新緑巡り〜法然院〜

緑の季節になると行きたくなる法然院。
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如意ヶ嶽の山裾、京野菜のかぼちゃで有名な鹿ケ谷。
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かやぶきのなんともほっこりする門と光の入り具合がなんとも言えず、ここに来ると深〜い呼吸をしたくなります。
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入ると両側に盛り砂があって、季節によって描かれているものが違っているのも面白い。
ちなみに盛り砂は水を現してして、この間を通る事で身を清めるという意味を持つそうです。
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この時期は水に映った新緑で境内中が緑一色に染まっています。
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チョロチョロ流れる水の音も小気味よくて
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フサフサに苔むした感じも綺麗で
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キラキラ光る青紅葉も清々しくて
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とにかく、今の所この時期一番好きな場所かもしれません。
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落ちた椿をこんな風に置いている粋な感じも好き。


新緑巡り〜高桐院〜

この時期の京都が一番好きと言っても過言ではないくらい新緑の京都が好きです。
暑すぎず寒すぎずの気候もやけど、どこ行ってもだだ混みの桜の時期が終わって、一旦クールダウンして落ち着きを取り戻したかのような街と、みずみずしく伸びている青々とした柔らかい若葉。所々光を浴びて輝く苔…
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この時期の高桐院は特にフレッシュな香りがして好き。
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ちなみに冬の高桐院はこんな…
これはこれで気持ちがピリッと締まる感じで好き。



桜ごと

4月に入って、新しい節目を迎えた人も多いようですね。
この仕事をしていると、そういう行事に疎くなって、たまに置いてけぼりをくらったような感覚に見舞われる時がありますが、今日から新生活だから気持ち新たに…とか、振袖を着たから今日から大人とか、学生服からスーツに変わったから…とか…なんか全くもって意味がないなと、昨日の今日で中身は同じやし、むしろ日々の生活の中でのほうが成長を感じられるようになったので、私には置いてけぼりをくらうような職種の方があってるんやと思っています。

さて、この時期の京都はえぐいことになっていて、穴場と言われてた所も穴場じゃなくなり、年々外に出る気力すら薄らいできていますが、やっぱりどこかしらで桜は愛でたい訳で…
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なるべく人がいない、なおかつ目的を持って行くんじゃなくて何かのついでに行ける所を求めて…。わいわい花見も楽しいけど、1人静かに桜を愛でたい時もあるのです。
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下を向いて咲く桜は、寒い冬空で下を向きがちやった人達に「こっちやでぇ〜上向いてみぃ〜」と語りかけるようで、その優しいピンク色の言葉にまんまと上を向いてしまうのです。
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ひらひらの衣装を着てふわふわ踊るバレリーナみたいに、華々しくキラキラしてる子達も可愛いけど
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次は私の出番!と舞台袖でワクワクドキドキしながら待っている若々しい新芽も愛おしい。

もうすぐ私の好きな新緑の季節がやってきます。新緑の時期はもっとうろうろしようかな。