2018年12月18日

フェズ(街編)

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フェズの街はガイドさんによる半日観光。
まずはフェズの旧市街を眺められる高台へ。
フェズは日本でいう京都のような場所。歴史ある古都ですね。
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王宮は40ヘクタールあるらしいのですが、単位がいまいちピンときません。
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流石の装飾。016967C9-0AA8-4386-B231-00023658B1C0.jpg
そして旧市街へのメインの入り口、ブルー門。
ちなみに裏側は緑なんですが、これっていうのはフェズは学問の街であり、フェズの街に入る時は空の色つまり、頭の中は空の状態を表す青、出る時には色んな知識、経験を詰め込み緑色に変化して出て行くという意味、願いを込められているのだとか。
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門をくぐるとすぐサボテンの実が山積みで売ってます。とっても気になったので食べてみました。
とてもみずみずしくて甘い!美味しい!!種をどうしていいか分からずガリッと噛んでいたらガイドさんに「種は噛まずに飲み込むんだよ」と言われました。なるほど…。
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このガイドさん、とても綺麗な英語を流暢に喋らはるのですが、まず「フェズに来た意味は?」とか「フェズについて知っている事は何だ?」とか結構突っ込んで聞いてくるので、今回の旅のメインは砂漠やったし、何となくの観光でフェズに立ち寄った私は「え…意味…?ただツアーに組み込まれてたから立ち寄っただけなんやけど…、フェズについて知ってる事?道がめっちゃ入り組んでるってことくらい…?」と曖昧な答えしか出来なかったのですが、ガイドのお兄さん「本当のフェズを半日でみっちり教えてあげる」と。

先にも書いたようにフェズは学問の街と言われていて、神学校が初めて建てられた場所とも言われています。フェズに住みたければ「勉強する為に来た」とさえ言えば入れてもらえ、住処もご飯も与えられたとの事。

そのほかフェズは〇〇年にできた街で、モロッコの中では何番目に古い都市で、そう、モロッコにはいくつかの古都が存在するがフェズは〇番目で、それぞれの都市に特産品や特徴があるんだ。〇〇年に〇〇な事があって、〇〇さんが〇〇して…とずーっと流暢に説明をしてくれはるのです。そしてたまにテストされるのです💦
説明の合間に「clear?」(理解した?)を挟まれるし解ってなくても「clear」と答えないと進めないので、最初は真剣に聞いていたのですが、英語について行くのも大変やし、あっちこっち歩き回るのも大変やし、途中から疲れてきて聞き流す感じに…

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フェズは皮製品が有名な都市。ガイドさんを頼めば確実に皮なめしの工場見学に連れて行ってもらえます。
革製品は1週間ほど鳩のフンに付け込まれ、アンモニアにより柔らかくなった皮を天然の染料で染め上げ、近くの川で洗うのだとか。
鳩のフンが夏場とかは強烈な臭いを発するので、工場見学の入り口でミントを渡されます。ミントを嗅ぎながら見学という事ですね。
ただ私達が行った(10月下旬)は特に臭いがきついという事は無かったです。もっと臭いのを想定してた。
見学後は下の階にあるショップで購入を勧められるのですが、最初のうちはニコニコ接客してくれるのですが、要らない旨を伝えるとスンと表情が変わって出口に案内されます。
正直モロッコの人の商売方法は私はあまり好きではないです。「数家族が協力しあって生活が成り立ってるんだ」とか「天然の物、人の手だけで使ってるからとても良い製品だ」というのはよくよく分かるのですが、だとしたらもっと自信を持って「これは良い物だからこの値段だ!」って明朗会計したら良いと思うし、値切って最初に提示してきた価格の半額以下になっても、それでも良いから買って欲しいという態度は、果たしてこの商品にそれだけの価値はあるんだろうかと思わせるだけなんじゃないのかな…と。自ら価値を下げてる感じがして何となく好きでは無いのです。それが彼らのやり方なのだろうからしょうがないんでしょうけどね。
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posted by ひのとえり at 15:22| 旅行ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェズ(街編)

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フェズの街はガイドさんによる半日観光。
まずはフェズの旧市街を眺められる高台へ。
フェズは日本でいう京都のような場所。歴史ある古都ですね。
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王宮は40ヘクタールあるらしいのですが、単位がいまいちピンときません。
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そして旧市街へのメインの入り口、ブルー門。
ちなみに裏側は緑なんですが、これっていうのはフェズは学問の街であり、フェズの街に入る時は空の色つまり、頭の中は空の状態を表す青、出る時には色んな知識、経験を詰め込み緑色に変化して出て行くという意味、願いを込められているのだとか。
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門をくぐるとすぐサボテンの実が山積みで売ってます。とっても気になったので食べてみました。
とてもみずみずしくて甘い!美味しい!!種をどうしていいか分からずガリッと噛んでいたらガイドさんに「種は噛まずに飲み込むんだよ」と言われました。なるほど…。
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このガイドさん、とても綺麗な英語を流暢に喋らはるのですが、まず「フェズに来た意味は?」とか「フェズについて知っている事は何だ?」とか結構突っ込んで聞いてくるので、今回の旅のメインは砂漠やったし、何となくの観光でフェズに立ち寄った私は「え…意味…?ただツアーに組み込まれてたから立ち寄っただけなんやけど…、フェズについて知ってる事?道がめっちゃ入り組んでるってことくらい…?」と曖昧な答えしか出来なかったのですが、ガイドのお兄さん「本当のフェズを半日でみっちり教えてあげる」と。

先にも書いたようにフェズは学問の街と言われていて、神学校が初めて建てられた場所とも言われています。フェズに住みたければ「勉強する為に来た」とさえ言えば入れてもらえ、住処もご飯も与えられたとの事。

そのほかフェズは〇〇年にできた街で、モロッコの中では何番目に古い都市で、そう、モロッコにはいくつかの古都が存在するがフェズは〇番目で、それぞれの都市に特産品や特徴があるんだ。〇〇年に〇〇な事があって、〇〇さんが〇〇して…とずーっと流暢に説明をしてくれはるのです。そしてたまにテストされるのです💦
説明の合間に「clear?」(理解した?)を挟まれるし解ってなくても「clear」と答えないと進めないので、最初は真剣に聞いていたのですが、英語について行くのも大変やし、あっちこっち歩き回るのも大変やし、途中から疲れてきて聞き流す感じに…

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フェズは皮製品が有名な都市。ガイドさんを頼めば確実に皮なめしの工場見学に連れて行ってもらえます。
革製品は1週間ほど鳩のフンに付け込まれ、アンモニアにより柔らかくなった皮を天然の染料で染め上げ、近くの川で洗うのだとか。
鳩のフンが夏場とかは強烈な臭いを発するので、工場見学の入り口でミントを渡されます。ミントを嗅ぎながら見学という事ですね。
ただ私達が行った(10月下旬)は特に臭いがきついという事は無かったです。もっと臭いのを想定してた。
見学後は下の階にあるショップで購入を勧められるのですが、最初のうちはニコニコ接客してくれるのですが、要らない旨を伝えるとスンと表情が変わって出口に案内されます。
正直モロッコの人の商売方法は私はあまり好きではないです。「数家族が協力しあって生活が成り立ってるんだ」とか「天然の物、人の手だけで使ってるからとても良い製品だ」というのはよくよく分かるのですが、だとしたらもっと自信を持って「これは良い物だからこの値段だ!」って明朗会計したら良いと思うし、値切って最初に提示してきた価格の半額以下になっても、それでも良いから買って欲しいという態度は、果たしてこの商品にそれだけの価値はあるんだろうかと思わせるだけなんじゃないのかな…と。自ら価値を下げてる感じがして何となく好きでは無いのです。それが彼らのやり方なのだろうからしょうがないんでしょうけどね。
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posted by ひのとえり at 15:22| 旅行ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

フェズ(ホテル編)

ヴォルビリスの遺跡からフェスに向かう道のりの途中、ドライバーさんが車を止めたので休憩かなと思っていたら
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目の前に大きな虹🌈
写真ではうっすらとしか映ってないけど、端から端までしっかりとした虹を見たのは初めてかもしれません。
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ドライバーさん、結構前から虹に気づいていたらしいのですが、ここの湖の景色が綺麗やからここまで内緒にしていて、座席で爆睡していた私たちにサプライズしてくれたのです。

とっても素敵なドライバーさんでした。
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ザクロや南瓜などが売られていたのですが、こんな場所まで誰が買いに来るんやろう…という謎。


そこからさらに数時間、後部座席で再び爆睡して、夕方薄暗くなる頃にフェズに到着しました。
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スーツケースをゴロゴロ引っ張って、ガタガタの石畳みの路地を進み、え?ここですか?っていう扉を開けると中には素晴らしい空間が。
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私達が滞在したのはRIAD SARAというホテル。
これぞモロッコ!って感じのタイルや装飾が可愛いリヤドでした。
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天蓋付きベッドなんて初めて…AE59D7E6-EBC8-4E73-BE7F-F15CA9834A3D.jpg
部屋の中まで装飾豪華…
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相変わらず語彙力乏しく、良い単語が出てこないですが、女子受け抜群なホテルです。
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ここの受付やらを担当してくれたお兄さん、とても良い人やったのですが、若干めんどくさく…(笑)

多分日本人観光客が「えぇ〜?」を多発するからか、それを真似して「えぇ〜?」を多発してきます。いや、可愛らしいんですけどね。

そして「僕の親戚が日本の東京の近くに住んでるんだ。君達は〇〇という都市を知っているかい?」と。
聞いたことのない地名やったので、「聞いたことないなぁ…」と応えると、「君達は本当に日本人かい?どこにあるか分からなければ明日の朝食は抜きだね」と。……えぇ〜めんどくさい…。
お兄さんが都市名を間違えて覚えてるのかもと思い、似たような地名を挙げるも「違う…」と。最終的に「それは関東の都市なの?私達は関西から来たから関東の事はわかんないよ」というと、「僕もどこにあるか知らないよ」と。「はい???」

結局〇〇というと都市はお兄さんの空想の都市だったようで…………超絶めんどくさい…。

いや、彼なりの場を和ませる為の会話術なのかな?モロカンジョークというやつなのかも…。ただ日本人女子の「えぇ〜?」を聞きたかったのかもしれないし。可愛らしいじゃないですか。……めんどくさいけど。

この日、外でご飯を食べる予定をしていたのですが、車を降りる前にドライバーさんに「女の子やし、雨も降ってるし、夜はなるべくホテルから出ないように!」と再三言われたので、ホテルでご飯を食べる事にしました。

これが大正解で、ここのホテルのご飯が今回のモロッコ旅の中で1番美味しかったと言えるくらいの物やったのですが、長くなるので次の記事で書く事にしますね。


posted by ひのとえり at 10:00| 旅行ごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする