継続は力なり

去年あたりから自分の中でモヤモヤしていた何かが、最近になってちょっとずつ晴れてきたような気がします。
かといってスッキリさっぱりしたという事でもなく、毎日何かしら頭を働かせては、あぁでもないこうでもないとウダウダしている日々ですが、とりあえず一応腹はくくったというところでしょうか?

今まで、自分にないものを追い求めて、それを一個ずつ身につけては次に向かうという作業をしてきたのですが、ある程度知識なり技術なりを会得して、人生どう転んだとしても多分それなりに楽しめるっていう自信がついてきた今、大事なのは今まで得て来たものをアウトプットする事と継続するという事。

“継続は力なり”とは頭では分かっていながらも、すぐに結果が欲しい自分にとって1番苦手とする行為で…
でもそろそろ継続するという事を学ぶ時が来たんちゃうかな…と。多分自分が欲しいものはその先にあるんちゃうか…と。

とりあえず出来ることからコツコツと。
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“好き”とか“嫌い”とかいう感情は一旦置いといて(耐え難いほど嫌いな事は迷わず排除しますが)“出来る事”とか“出来てしまう事”にスポットを当てて。

出来る事は以前に比べたらものすごく増えてるし、自分で言うのもなんやけど出来ていた事のレベルも上がってる気がする。
だから今度はそれを守っていく作業に移行していこうと思います。もちろんガッチガチに守りを固める事はしないでしょうけど、じわじわ熟成させていく感じ?

多分大丈夫。出来ると思う。

努力の才能

何かしらの目標がないと弱る人間です。本当にダメウーマンになります。
実はひのとをオープンしてから、つい最近まで目標を見失っていた…というより目標の的をしぼりきれずに舵を切れない状態やったと言った方がしっくりきますね。

ひのとをやる前は、「前のお店を閉めてから1年以内に新しいお店をやる!」っていうのを目標にがむしゃらに突っ走ってきたので、それが達成されてしまってから「ふぅ…さて、この先どうしようか…」とここ1年ほど腑抜けになってたのです。

多分、普通の人ならお店の維持、繁栄を次なる目標にするんでしょうけど、自分の中でいまいちそれがしっくり来なくて。
前にも書いた事があるのですが、ひのとは自分にとってリハビリの場のような物で、これが私の見据える最終形態ではないんです。(がむしゃらに作っておいて訳分からんと思われる人が大半やと思いますが…)
多分、自分の新しい拠点を創りたかったんやと思います。あと、前のお店で出来なかった事をやりたいっていう気持ちと、自分の力でここまで出来るっていうのを証明してみたかったっていう気持ちと、絶対有言実行させたるっていう意地とプライドですね。

ひのとをやりだしてから、自分がどうありたいのか、どうすれば日々機嫌よく過ごせるのか…っていう事をひたすら考えてたのです。
強みはたくさん持ってるはずやのに、それを活かしきれてないっていうのがずっと頭のどこかに引っかかっていて。あれやこれや考えては試しにやってみて、でもやっぱしっくり来ない…の繰り返しで…
だからお店の営業形態とかがボンヤリしすぎてて、お客様には迷惑をかけてしまってます。すいません…

で、つい最近、ネット販売のなんやかんやが落ち着いてきた頃に急に閃いた事があって、そっからいくつかの点が線で繋がって気持ちがスッキリしたので、しばらくそれを目標に頑張ろうと思います。

目標さえ定まればこっちのもんで、どんな苦難にも耐えられる自信はあるし、努力も苦ではなくなるので、ひたすら突っ走るだけです。
この性格はある種の天から授かった才能やなって最近思います。
正直しんどいけど…でもそんな自分を結構気に入ってたりします。
何かに追われてる時ってめっちゃ休みたいって思うんですが、休んでたら休んでたで鬱々してくるので、やっぱり私は死ぬまで突っ走ってないとあかんのやと思います。しんどいけどね、正直めっちゃしんどいけど…壁ぶち壊しながら走りぬいて、最後の壁を壊して力尽きてパターンと死ぬのが理想的。

さ、今日も頑張ろ〜







ガトーバスクさん

ネット販売の準備、順調にとは言えないものの少しずつ着実に進んでおります。5月には始められるはず…
やろうと思えばすぐに出来る事なのに、なぜにこんな時間がかかってるのかというと、まずパソコン作業が苦手すぎて苦痛でしかなかったというのはひとまず横に置いといて、ちょうど良い容れ物見つけるのに手こずった、という事が最大の要因かと思われます。

既製品のよくあるケーキ用の紙箱とかを使えばちゃちゃっと始められたのですが、何故かどうしても紙の薄っぺらい箱には自分が創り出した物を入れたくなかったんです。変なこだわりというか我儘というか、カッコつけというか…

最近気づいた事なのですが、自分が創り出した物って、自分の分身というか子供みたいっていうか、それだけ気持ちが入り込む物なので愛着がすごく湧くんです。作り手さんなら多分分かってもらえる感覚やと思いますが…
機械が創り出した物と、人の気持ちが入り込んだ物の違いって、多分解る人には解ると思うんです。だからこそ気が抜けないし、大切に扱いたいという気持ちがあるのです。
(気持ちが入り込むからこそ、自分を常に良い状態に保っていないといけないっていうのも最近気づいた事…)
私の場合、その気持ちが人よりちょっと…(かなり?)多めなんやと思います。一球入魂しすぎるくらいしちゃうし、身を削ってまで大事にしようとしてしまう…だから不器用になるし疲れちゃうんやけども…

多分、赤ちゃんが生まれた時に、肌触りの良い服を着せてあげたい、質の良い食べ物を与えてあげたい、手がかかるけど可愛いから許せちゃう…とかそういう感覚と一緒やと思うんです。赤ちゃん産んだことないから分からんけども…


ガトーバスクさんには心地良い箱に入ってもらって、心地良い状態でお客様のもとまで届いてもらいたい…(でも出来れば予算内で←ここがネック)

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そんな訳で探しに探してたら時間食っちゃった…みたいな?それでいて箱が見つかったら今度は包装紙はどぅすんだい…とか同封する物たちの質感は合わせたいんよなぁ…とか、どこまでいってもキリがないのです。
どこかで折り合いはつけないといけないし、状況的につけざるを得なくなるのですが、分かっちゃいるけど辞められない。

結局いつも早く始めたいからって途中で折り合いつけて後で後悔するので、今回は早く始めたい気持ちをぐっと堪えて、始める段階である程度のとこまで持っていってやりたいな…と。そこからまた進化させていきたいな…と思っております。

さ、頑張ろう〜